いずれ、親の家は空き家になる日が来る。

そう心づもり・・してはいました。

ところがイザ、その日が
やって来てみると、娘である私への
精神的負担は想像以上のものでした。

それは、父の救急搬送をきっかけとし、
急転直下その日が訪れたから・・
ではありません。

『親の家なのだから、
親が自分で始末をつけてくれるだろう』

そんな淡い期待を、
うっかり抱いてしまったことが
大きな誤算だったのです。

「娘夫婦には迷惑をかけないから」

そう言い切る一方で、
終活を拒否し続けた両親。

その結果、これまで
片付けも、老人ホーム探しも
私がおこなうしかありませんでした。

そして結局、今回の空き家問題も
私が取り組まなければならなかったのです。


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まずは将来の可能性について検討します。

今後、自宅に両親が
再び舞い戻る可能性はあるか?

娘夫婦の私たちが移り住む可能性は?

答えは・・どちらも100%、No!でした。

となると選択肢は3つ。

① 放置する
② 賃貸物件にする
③ 売却する

まず①の放置するですが・・

これは最初から放置するというより、
どうしようか悩んでいるうちに、
結果的に何年も放置してしまった・・
というケースです。

こういうケースが多いからこそ、
昨今は空き家問題が深刻なのでしょうね。

しかし、家は生き物。
それでなくても古い家。

放置すれば、あっという間に
朽ちていきます

さらに、万が一にもその間、
相続するようなことになれば、
権利関係や登記の変更など、
増々ややこしいことになってしまいます。

いずれ賃貸、もしくは
売却することが分かっているなら、
ここはスピード感を持って、
早めに動かなければなりません。

賃貸か売却か・・

まずは親の意思を確認するため、
緊急家族会議を開きました。




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# by monomo-mino-uchi | 2018-06-22 17:00 | 実家考