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そして私は蚊帳の外


ある日のこと。。

不動産屋の担当者から

「昨日ご案内したお客さまが、
かなり前向きに検討されています!」

との一報が入りました。

『リフォーム費用などを算出して、
予算内であれば契約したい』とか。

初めて本気の購入希望者が現れました。

いよいよ価格交渉のスタートかな・・
と緊張が走ります。

さぁ、相手は希望価格を、
いくらと言ってくるでしょうか。

とにかく、父に早く知らせなければ!
と電話をすると・・

すでに担当者から連絡を受け
知っていました。

そして言うのです。

「担当者から『販売価格は、
ここまで下げていいですよね?』

って言われたからOKしといた♪」

その価格を聞いて、
もうビックリ (;꒪ꈊ꒪;)

先日、一緒に決めた最低価格を
大きく下回っています。

父が簡単にOKしたことは勿論、
なにより、売却に関しては
私が任されていると知っているハズの
担当者が、父に価格交渉をしていた事が
ショックでした。

恐らく、担当者は購入希望者が、
一体いくらなら購入できるかを
知っているのです。

その上で、購入希望額を
売主に伝えないまま、
一筋縄ではいかない私ではなく、
父に販売価格の了承を
得ようとしていました。

このままでは、
知らぬ間に話がまとまってしまう!

私は、すぐさま担当者に連絡。

① 価格交渉は私が任されていること

② 買い手の購入希望額を提示しないまま、
販売額を決めないで欲しいこと

の2点を改めて伝えました。

そして私は蚊帳の外_f0368691_16341388.jpg

こんなやり取りを
しなければならないなんて、
先が思いやられる・・

とゲンナリしていると、

翌日、購入希望者からの、
購入希望額が提示されたのでした。




by monomo-mino-uchi | 2018-09-01 17:00 | 実家考