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父の一撃


年をとったら丸くなる・・
とは、一体誰が言い出したのか。。

少なくとも、私の母には
当てはまりません ・゚・(。>д<。)・゚・

とにかく全てにおいて、
自分の好きなようにしたい母・・

そして周囲の人には、
自分の思う通りに動いてほしい母。

そんな母と建設的な話は一切できません。

不要品の整理、老人ホーム探し、
引っ越し作業・・これまで何度、
壮絶バトルを繰り広げたことでしょう。

実家問題に関することだけでも、
すでに3Rを闘い抜いた私は、
もうヘロヘロ (xдx;)

これまでの闘いで、
冷静に論理的に説明すればするほど、
母はひとり、ヒートアップしていく・・
ということを学んだ私。

今回の売却作戦では、
省エネモードに切り替えます。

母のワケの分からない主張には、
もっぱら心の声で対応(笑)

「まだ住める家を売るなんて、
もったいない!」

『家には住めるけど、
お母さんが住めないの!』(心の声)


「帰る家がなくなっちゃったら
困るじゃない!!」

『いやいや、帰られても困ります』
(心の声)


「家に戻っても、自分のことは
自分で出来るから大丈夫!」

『いやいや、全然できていないので』
(心の声)

そう、心で呟きながら、
父の動向を見守ります。

一方、父は、なんだーかんだーと、
いつまでも主張を続ける母の話を
聴いているような、いないような・・

しかし突然、
不動産屋から送られてきた
書類に目を通しつつ、ひと言。

「もう我々ふたりだけで、
あの家では暮らせないよ」

父の一撃_f0368691_13233411.jpg

これまで、母の手足となって、
甲斐甲斐しく世話をしてきた父。

その父から発せられた強烈な一言。

お父さんなら、
なんでも希望通りにしてくれる♪

そう思っていた母にとって、
思いもよらない最後通牒でした。

押し黙る母に、
父は書類を確認するよう促します。


ムスメには、我を通すことを
一切許さなかった母。。

その母も、終の棲家に関して、
我を押し通すことは出来ませんでした。




by monomo-mino-uchi | 2018-09-20 17:00 | 実家考