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心臓はどこにある?


「人が倒れた!」という場面・・

私が最も多く遭遇したのが駅構内です。

電車の到着を待つ、整然と並んだ列の中で、
後ろの人にもたれかかるように倒れた人・・

ホームから改札へ向かう
上りエスカレーターで意識を失い、
上から落ちるように倒れた人・・Σ(゚д゚lll)

それこそ老若男女、
いつ誰に起きるか分かりません。

そんな事もあり、むか~しは
公衆電話の場所をアタマに入れていました。

時代が変わった今では、よく利用する駅や
スーパー、コンビニ、公共施設などの、
AEDの設置場所を記憶しています。

最近はAEDの設置場所が飛躍的に増えました。

ぜひ、消防署や自治体などのHPで、
あなたの街の設置場所も
確認して頂きたいなぁと思います。

あ、設置場所から取り出す時には
赤色灯がつき、結構な音が鳴りますが、
そこでひるんではなりません。

1秒でも早く、傷病者の元へ届けて下さいね。

AEDは、とってもお利口。
だからスイッチさえ入れば、
きちんと指示&解析してくれますから
大丈夫 (o^-')b

では胸骨圧迫の方はどうでしょう。

胸骨圧迫は以前、
心臓マッサージと言われていました。

心臓って、どこにあるかご存知ですか?

左胸?

じゃないんです。体の、ほぼ真ん中なんです。

心臓は左右の胸の真ん中の骨の奥にある為、
この硬い骨の上から
心臓マッサージする訳なんですが・・

一定の強さとテンポを維持しなければ
効果が期待できません。

強さは手の平が5cm沈むのが目安
と言われていますが、5cmでピンときます?

そこで私、
こんなキットで自主トレしてます ⤵

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『あっぱくんライト』

心臓に見立てたハート型の模型を押すことで、
圧迫の強さやテンポをカラダで覚えます。

正しく圧迫できていると、プッ!プッー!と
可愛らしい音が鳴るんですよ。

テンポは1分間に100~120回。

実際におこなってみると、
テンポが想像以上に速く、
キツイ動作であることが分かります。

ですから外出先で救命措置が
必要となった場合、やはり一人では厳しい。

迅速、かつ確実な措置のためには、
少なくとも3名、できれば4名が
連係したいところ。

胸骨圧迫に2名、
通報&隊員誘導に1名、
AEDの手配に1名。。

どの役回りでも自信を持って
的確に対応できる自分でありたい。

そして主人にも、そうあってほしい。

だから、「肘が曲がってる!!」
「速い!速すぎるよー!!」
「いちとー!にーとー!」と、
日々、元気に特訓中です(笑)



~本日の自戒~

救命のバトンをつなぐ
第一走者になることを恐れない


by monomo-mino-uchi | 2019-09-17 19:00 | 防災考