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不買考


ミニマルライフを目指して早・・
何年になるでしょう・・か(笑)

その間、ゆっくりではありますが、
着実にモノを減らし続けてきました。

それなのに、
未だスッキリしたとは
言い難い我が家・・

理由は分かっているのです。

それは、手放す一方で、
モノを入れ続けているから・・(/_\)

例えば、
食器を2点手放したのに、
服を1着購入したり・・

本を5冊処分したのに、
インテリア雑貨を2コ買っちゃったり・・

これでは、思い描く住空間に、
なかなかたどり着けない訳です。

それで私、
2017年の元旦に、
不買を心に誓いまして・・

『食品と日用品以外は
買わないチャレンジ!』

を決行いたしました(笑)

とにかく、モノを買わない。
やって良いのは処分だけ。

たとえ、お気に入りの雑貨屋さんに、
心奪われる食器が並んでいても・・

たとえ、枯れることのない
物欲を刺激する、大好きな
バッグを見かけても・・

たとえ、
ブログやインスタで、
どんなに素敵なモノが
紹介されていようとも・・

ここはひたすら『無』の境地。

決して買わないのです。

すると不思議なことが起こりました。

あれだけあった物欲が、
急速に低下。。

服やバッグ、くつにアクセは勿論、
特に心配だった、
本やインテリア雑貨を、
一切買わずに済んだのです。

かつて私は、
たった1週間の間でも、
本を買わなかったことが
あったでしょうか・・

これはもう、事件です(笑)

そして洋服も、
買わずに困ったことは
一度もありませんでした。

むしろ、本当に好きで似合う服とは、
一体どういうものなのか、、を
じっくり見つめ直すことが出来ました。

1年間の不買チャレンジを
経験することで、自分には、
どんな買い物の失敗が多いか
が見えてきます。

さらに、モノを買わないことで、
手放せたモノもありました。

①ムダな支出

②買うか否か、
どれを買うか、
思い悩む時間

③ムダ買いの挙句、
捨てなければ
ならなくなった時の罪悪感

この3つを手放せたことは、
私に多くの気づきをもたらしました。

来年からは、この経験が、
失敗しないモノ選びへの
自信に繋がると確信しています。

長い人生・・
一年ぐらい、買わなくたって、
どうってことありません。

逆に必要な経験かも
知れません。

きっと、あなたにも、
大切なことを
教えてくれるはずです。



~本日の自戒~

短期間でも、
減らすことだけに集中してみる。


*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* *・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*


いよいよ、
今年も最後の日を迎えました。

不買考_f0368691_22073650.jpg

2017年・・
地域によっては、
甚大な被害をもたらした災害もあり、
厳しい一年でしたね。

一日も早い復興と、
来年こそは、穏やかな
年であることをお祈りしています。

そして、このブログを
見に来て下さった皆さま、
ありがとうございます。

この1年、私は実家問題もあり、
なかなかハードな年でした。

それでも、
見に来て下さる方々がいることは、
私にとって
背中を押してもらっているようで、
大きな大きな支えとなりました。

心から感謝申し上げます。

そして来年も引き続き、
よろしくお願いいたします。

それでは、皆さま・・

どうぞ良いお年を
お迎えくださいませ。。

(*´∀`*)ノ。+゜*。




by monomo-mino-uchi | 2017-12-31 00:00 | 片付け考

捨て納め in 2017


いよいよ、今年も
ゴミ捨て最後の日を迎えました。

我が家では、不要品と共に
年を越すことのないよう、
わらわらしながら、
ゴミ集め (*´Д`)=з

私が今年最後に手放すと決めたのは・・

バッグと・・

捨て納め in 2017_f0368691_13344962.jpg


レザーコートです。

捨て納め in 2017_f0368691_13365337.jpg

どちらも、10年以上の愛用品。

大切に、でも本当によく使いました。

おかげで、もうすっかり、
クタクタのヨレヨレ。。

よくぞ、あれだけの
ヘビロテに耐えて下さいました(笑)

大好きな大好きなアイテムだけど、
そろそろお別れ。。

寂しいけれど、その一方で、
なんだかとっても
穏やかな気持ちです。

やはりモノを手放す時は・・

使ってないのに・・
高価だったのに・・
まだ使えるのに・・

そんな思いをせずに
済むのが一番ですね。

感謝と共に手放して、
思い出だけは確実に残す。。

昨年とは違い、
今年最後の整理作業は、
心穏やかに終了しました。



~本日の自戒~

寿命を全うして手放せたら、
モノも私も作り手も、みんな幸せ♪



by monomo-mino-uchi | 2017-12-29 15:00 | 片付け考


一度は諦めかけた実家の整理・・

両親には、生前整理をするよう、
何年も何年も、根気よく説得を
繰り返してきましたが、
受け入れてもらえませんでした。

こうなったら、遺品となった後、
業者に委ねるしかない、、
と覚悟をしていましたが・・

老人ホームへの入居を機に、無事、
実家を空っぽにすることが出来ました。

この時、残された不要品の山を、
そのままにしておく・・
という選択肢は、
私にはありませんでした。

長期間、閉め切った室内に
モノを放置していれば、
カビの温床になってしまいます。

そしてなにより、
不要品なのですから、
必ず処分する日は来る訳です。

それなら、両親が存命なうちに、
自分たちで処分してもらうことで、
キモチが整理され、新しい生活の
スタートが切れると思いました。

実家から、あの大量のモノが
無くなるという事は、
両親の生前整理が8割方、
終了したのと同じ。

私も肩の荷が下り安堵しましたが、
一番うれしかったのは、
父が見せた晴れやかな表情でした。

やはり、多すぎるモノに
囲まれた生活は、
知らず知らずのうち、
身体にも心にも、
負担をかけていたのですね。

今では、家事からも解放され、
読書量が増えたと嬉しそう。。

ホームへの入居を決心し、
整理を敢行してくれた父には
感謝しかありません。

その一方で母は・・

失われていく体力と気力、
それでも尚、失いたくない
大量の不要品・・

母は、現実を受け入れられず、
ついに頑ななままでした。

そして・・空き家になった_f0368691_14455744.jpg

母を見ていると、
頑なに生きる人生が、いかに大変か・・
が良く分かります。

現在の自分も他人も、そして環境も・・
少しでいいから許容すれば、
どんなにか人生がラクになるのに・・

本人にしか選べない人生。
言い方を変えれば、
本人が選べる人生。

母が好きで選び、歩む人生なら、
私にできることは、ありません。

ただ、同じ家族の中で、
キモチの温度差があるのは、
やはり寂しいことですね。

さて、空き家となった両親の家。

次に待ち構えているのは
『空き家問題』

1983年には、
全国で330万戸だった空き家。

2013年には820万戸となり、
来たる2033年には、
2,166万戸と予測されています。

もうケタが違います。

こうなると空き家率は30.4%。

これは両隣のどちらかが、
空き家となる計算です。

実際、両親の家の近所にも、
空き家が増えてきました。

さぁ、古い空き家・・
どうしましょうか。

我が家の実家問題・・
新たなるステージです(笑)



~本日の自戒~

空き家は、個人だけでなく、
地域、国が抱える切迫した問題




by monomo-mino-uchi | 2017-12-26 15:00 | 実家考


両親が引っ越した後も、
私たちと父は、何度か
実家に通いました。

もちろん、
「捨てるモノなんかないよー!」
と繰り返すオウム(母)は、
お留守番。

さて実家での作業は短期決戦!

私は放置していた学習机、
ピアノを手放し、ひな人形は
連れて帰る手配を・・

その一方で、父は
持ち込み忘れた衣類などを、
せっせと箱詰めしています。

「そ、そんなに?!」という箱の数。

そして、当然ながら
高額な送料に思わず白目 (oдo)

モノが多すぎて、
要不要の判断が出来ないと、
引っ越しも二度手間な上、
ムダなお金がかかります・・(/_\)

引っ越し前、

「粗大ゴミだけ残して、
後は回収日に合わせて
自分で捨てておくから~」

と言っていた、お気楽な父。

でもそこは、
マキシマリストの夫婦が
20年以上暮らした一軒家。

お父さん、認識が甘すぎます(笑)

案の定、
父が一人で捨てられるはずもなく、
ほとんど残されたままの不用品・・

皆で、一か所に集めるのが精一杯。

さぁ、20年の片を付けよう!_f0368691_11584675.jpg

これはもう、業者に
回収してもらうほかありません。

では早速、見積もりに・・

と思いきや、今度は
予約がなかなか取れない現実に直面。。

「最近、こうしたご依頼が多くて・・」
と申し訳なさそうな担当者。

そうして、やっと予約の取れた
見積もり日と、回収日に、
またまた往復する私たち。


ところで気になる回収費用ですが・・


見積もり額より遥かに安い、
十数万円で済みました。

実家の片付けは、
こうした費用もかかりますが、
費やさねばならない
エネルギーも相当なもの。

回収も無事終わり、
実家に一切のモノがなくなった今、
心からホッとしています。



~本日の自戒~

大量のモノは、
体力・気力・時間とおカネを奪ってく!




by monomo-mino-uchi | 2017-12-22 18:00 | 実家考

愛と音色は宝物♪


ココロを豊かにしてくれる音楽♪

管楽器や打楽器も習ったけれど・・

やっぱり私にとって、
ピアノの音色は特別です。。

そんな私が、My ピアノと
お別れすることになりました。

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*

3歳のあの日・・

「ピアノが欲しい♪」
と言い出した私に、
困り果てた両親。

ところが、4歳の誕生日に、
そのピアノは私のもとに
届けられました。

贈り主は大叔母。

「毎日、しっかり練習なさい」
そう言われ、ドイツ帰りの先生に
厳しい指導を受けたけど・・

さっぱり上達しなかったなぁ・・(/_\)

そりゃそうです。
練習にムラがありすぎるのです。

一日に6~7時間、
弾き続けていたかと思えば、
鍵盤に全く触れない日もありました。

そんなこんなで、いつの間にか
レッスンから撤退(笑)

それからというもの、
ピアノは我が家の
インテリアと化していました。

それでも、ピアノを
手放すことが出来なかった私。

両親がリタイア後、
引っ越す際にも、
連れて行ってもらいました。

そして今、
『私が引き取る』か『手放すか』
の選択を迫られた時、
手放すことに決めました。

不思議なことに、
迷いはありませんでした。

学習机やひな人形にピアノ・・

大きなモノほど、
親元に置き去りにしてきた私。。

「なぜモノと向き合わず、溜め込むのか?」
と両親に対し、思い続けてきたけれど・・

向き合うことを避けてきたのは、
私も同じでした。

ピアノの引き取りは、
複数の業者を比較検討しました。

選んだのは、地元に根差し、
愛情をもって再び、かつての音色を
取り戻してくれそうなところ。

引き取りの日・・

愛と音色は宝物♪_f0368691_21143316.jpg

最後に、別れの1曲を・・
と思ったけれど、もう思うように
指が動かないや・・(/_\)


予報に反し、降り出した雨。

トラックに積み込まれ、
その姿が完全に見えなくなるまで、
主人と二人、傘も差さずに見送りました。

『叔母さん、本当にありがとう。。』

ピアノは行ってしまったけれど、
大叔母からの愛情と、
あのピアノの音色は、
今もここにあります。

そして・・

「ついに手放しました」と、
大叔母の仏前に手を合わせ
報告も終えました。



~本日の自戒~

大切なモノだからこそ、
自分自身で片を付ける




by monomo-mino-uchi | 2017-12-18 22:00 | 実家考

お仏壇がやって来た!


老人ホームは3食付きなので、
調理器具は不要。

食器も必要最低限で大丈夫。

となると、持ち込む荷物は
衣類がメイン。

その衣類すら、
取捨選択できなかった母。

何ひとつ手放したくない。
かと言って全てを梱包する
体力も気力もない・・

結果、父が選んだ
「本当にそれでいいの?!」
というような必要最低限の
衣類を持ち込むことに・・

一方その頃、私は
お仏壇の到着を待っていました。

いずれは、我が家に
迎える予定だったお仏壇。

設置場所は和室と決めていました。

これまで、何も置かず『無』を
キープしてきた和室ですが、
ついにお仏壇が設置されました。

お仏壇がやって来た!_f0368691_21134123.jpg

毎日、お供えをし、
手を合わせていると、
心の波が引いていきます。

朝一番、ほんの少し、
お仏壇に向かい合う・・

これだけで、ニュートラルな
気持ちで、一日をスタート
できるからフシギです。

きっと、手を合わせる、
わずかな時間でも、
無心になれるからでしょうか。。


さて、引っ越しが完了した両親。

2か月の準備期間が
あったにも関わらず、
やはり荷造りは
不十分だったようで・・

入居後に、
「あれもこれも、取りに帰らないと・・」
と言い出しました (/_\)

私も、放置していた自分のモノを
処分しなければなりません。

そこで、主人と共に父を連れて、
実家へと向かうことになりました。

引っ越しまでの2か月、
ゴミの回収日に合わせて、
せっせと不要品を
捨て続けたことを
アピールしていた父。

しかし、家に到着してみると、
やはりそこは最強マキシマリスト!

ほとんどのモノが、
手つかずで残されていたのでした。。



~本日の自戒~
「あとでゆっくり片付けよう」
は、永遠に片付かない




by monomo-mino-uchi | 2017-12-15 22:00 | 実家考

誰がために片付ける


老人ホームというのは、
気に入った施設を探すまでも
ひと苦労ですが、いざ見つけても、
すぐに入居できない場合が多いと聞きます。

我が家は探す苦労がなく、
タイミングも良く、
本当にラッキーでした。

「やはり、進んで良い道の場合は、
トントン拍子に事が運ぶねぇ~」

と喜んだのも束の間・・

引っ越し準備が
遅々として進まないのです。

引っ越し日は、余裕をみて、
2か月後に設定したのですが、
両親の様子を見る限り、
とても間に合いそうにありません (/_\)

とにかく母が、
荷造りをしないのです。

荷造りと言っても、
施設に持っていくモノを
選んでくれさえすれば良いのですが・・

「いらないモノは無い!」

の一点張りで、本当に必要なモノを
選別しようとしないのです。

特に洋服。

母の衣類は、
専用クローゼットの他に、
タンス3棹、
衣装ケース6個分もあります。

その中には、化石化したモノと、
タグが付いたままの新品が混在。

「着る服がない」が口ぐせの母。

持っているだけで
『着れない服』を、
あとどれだけ
抱え続けるつもりでしょうか。

母は、理屈が通る人ではありません。

言えば言うほど、頑になっていきます。

その一方で、
のほほ~ん♪
としている父。

そんな両親の態度に焦り、
辟易した私は・・

不用品の山が発する
負のエネルギーも相まって、
なんだか気分がすぐれません。

そこで私は方針転換。

引っ越し前の片付けを
手伝わないことに決めました。

これまで、不用品と向き合うことを
拒み続けてきた母。

そんな母が自分のモノに対し、
片を付けるチャンスは
これが最後になるでしょう。

だからこそ、なんとしても
自分で要不要の選別を
行って欲しかったのです。

全てのモノを梱包し持って行くも良し、
結局選べず手ぶらで行くも良し。

不用品の山は、
それまで自分が積み重ねてきた人生。

せめて、一度ぐらいは向き合って!

そんな願いもありました。

誰がために片付ける_f0368691_20025431.jpg


結局・・


願い虚しく母は、
これまでの人生と向き合うことなく、
引っ越し当日を迎えたのでした。。



~本日の自戒~

モノを通して人生と向き合う・・
これは誰も代わってあげられない。




by monomo-mino-uchi | 2017-12-12 21:00 | 実家考


老人ホームの見学に
やって来た両親。

しかし母の顔には、まるで

「絶対に入居なんてしませんからっ!!」

と書かれているかのよう・・(-"-;)

案の定、「部屋が狭いね」と
オウムのように繰り返し繰り返し
呟きます。。

「それは一軒家と比べるから!」

「一軒家に住んでたって、
使っているのは一部屋だけでしょ?」

こんな母娘の応酬に
苦笑する職員さん。

一方、父は淡々と間取り、
家電を置く場所のサイズを確認。

どうやら、ホントに
入居してくれるようです。

見学に続き、必要書類などの
説明も終了。その後は、
私たちが病院やスーパーを案内し、
居住後のイメージをもってもらいます。

そうして、この日は我が家にお泊り。

夜、父と今後の流れなど、
最終確認を行います。

すると、ここでも
「家がもったいない」と
繰り返すオウムが登場。

私は、根拠のない「なんとかなる」
という考えは、もう通用しないことを
母に説きます。

非常に言いづらいことだけど・・
と前置きしたうえで、

「お母さんが、デイサービスで
留守中にお父さんが倒れたら?」

「夕方、帰宅してお父さんに、
もしものことがあったら、
警察が介入してくるんだよ」

「そろそろ現実と向き合わないと・・」

こんなこと、言われるのも
イヤでしょうけれど、言わなければ
ならない私もキツイのです。

そこまで言いたくはなかった・・_f0368691_18285205.jpg

翌朝・・

気が変わっていないことを確認し、
いよいよ父が契約書にサインします。

そして連帯保証人である
私たちに続き、母も・・。

老人ホームの選定から、
入居手続きまで、当初の不安をよそに、
意外と早く辿り着きました。

が、順調に見えたのは、
ここまで・・なのでした (/_\)



~本日の自戒~

根拠のない
「なんとかなる」は、
高齢者には命とり。




by monomo-mino-uchi | 2017-12-08 19:00 | 実家考


一口に老人ホームと言っても、
色々な種類があるんですね。

費用も高額なものから、
所得に合わせて・・と様々。。

そこで、ふと思ったんです。

「私・・両親のことを何も知らないな」と。

親のこと、どこまで知っていますか?_f0368691_16565084.jpg

年金はいくらもらっていて、
貯金は、どこの口座にいくらあって、
どんな保険に入っているのか・・
などなど。

支払い能力を超えた施設を
紹介する訳にはいかないのですが・・

かと言って、こんなデリケートな事、
チョット聞けない (/_\)

「どうしよう」と眉毛が
ハの字になっている私に、

「実は気になっている
ホームがあるんだけど・・」

と主人が切り出しました。

我が家から、ほど近い場所にある、
その施設を・・私は知りませんでした。

マイホームの夢を抱き、
土地探しに初めてこの街を訪れた時・・

主人は、なんだか、このホームに
縁を感じたのだそうです。

「ここに住んでくれたら、安心だなぁ・・」

と思ってたんだよね。

そんな風に考えてくれていたとは・・

これでは、どちらが実子か
分かりません (>_<;)

というワケで、早速見学へ。。

すると担当者は

「昨日から入居募集を
開始したばかりなのに、
もう来て下さったんですね!」

と感激しきり。

募集していたことなど
全く知らなかったのですが・・

ご縁ってあるんですねぇ。

見学と説明を一通り受け、
すっかり気に入った私たち。

父にも見学を促したいけれど、
嫌がるだろうなぁ・・

と連絡をためらっていると、
これまた主人がひと言。

「お義父さん、絶対、
入居するって言うと思うよ!」

その自信がどこから来るのか
分かりませんが、その言葉に
背中を押され、恐る恐る父に、
見学の意思を尋ねてみました。

すると
「決心がつきました」
との回答が。

まだ見学もしていないのに、
入居すると言うのです。

てっきり断られると思っていただけに、
逆に慌てた私。

「いやいや、見学はした方がいいと思うよ」
「費用の件は大丈夫?!」

そんなやり取りの後、嫌がる母を連れて、
父が見学にやって来ました。



~本日の自戒~

腹を割って話す・・これが、終活の第一歩。




by monomo-mino-uchi | 2017-12-04 20:00 | 実家考


老人ホームを探すにあたって、
まず決めなければならないのは
立地でした。

両親はその環境が気に入って、
今の家に移り住んでいます。

そう思うと、同じ街にある
ホームが良いのでしょうが・・

施設からは、呼び出される
という事がよくあります。

例えば、医療行為を
行わなければならなくなった時・・

高齢者の『もしも』は、
いつ起こるか分かりません。

時間帯や天候によっては、
駆けつけられない可能性もあります。

過日、父が
救急搬送された時もそうでした。

叩きつける雨と濃霧・・

公共交通機関が
ストップする中、主人に
車で向かってもらいました。

ベテランドライバーでも、
かなり危険を伴う運転です。

私たちも年を重ねる身。
いつまで、運転を続けられるか・・

また、介護保険等の
諸手続きが必要な際・・

書類にサインするためだけに、
電車を乗り継いで通えるかどうか・・

更に、主人が入院でもしたら、
両方の病院を、私ひとりが
行き来しなければなりません。

考えるとキリが無いのですが、
想定される以上、不安は拭えません。

だからと言って、我が家の近くに
引っ越しをさせるというのは、
子どものエゴなのではないか?

もしもの時の親のため・・
と言いながら、自分が
ラクするためではないか?

そんな考えがチラつくたび、
苦しくなります。

それは子どものエゴなのか_f0368691_16195252.jpg

それでも私たちは、我が家の近隣に、
引っ越してもらうことが
最善であると結論を出しました。



~本日の自戒~

親の介護は長丁場。
介護者の負担が大きすぎたら共倒れ。




by monomo-mino-uchi | 2017-12-01 19:00 | 実家考