減らし続ける理由


もう1年以上、全く増えないけれど
大して減りもしないクローゼット。。

さすがに着倒した感満載の
アイテムが出てきました (*/▽\*)

「も、もう勘弁して下さい・・」
という声が聞こえてきます(笑)

今回処分したのは数点のスカーフと
タンクトップ、そしてスカート。

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「ホントお世話になりました。
ありがとねぇ✧♡」

心の中で、そう労います。

そこに、これまで経験した、
モノを処分する時の、
あのヒドイ罪悪感はありません。

所詮モノはモノ。
そうかも知れない。

でも、こんなにも夢中にさせてくれたのも、
その出会いに感謝を抱かせてくれたのも、

何気ない日常に、
いとおしんで身に着けることで、
いつだって悦びと安らぎを
与えてくれたのも・・

紛れもない、愛しのアイテムたちでした。

あの時も、あの時も一緒だったな・・
よみがえる思い出に、
感謝が湧き上がります。

モノを処分して、
温かいキモチになるのは久しぶり。

私が所有する全てのモノと、
こうしたストーリーを経て、
お別れできるようになりたい。。

シンプルに生きるために、
モノを減らし続ける理由が
改めて身に沁みました。



~本日の自戒~

いとおしんで使い続けたモノとの別れは、
処分というより・・
それは昇華。




by monomo-mino-uchi | 2019-01-23 17:00 | 片付け考

薄紙をはぐように・・


昨年の元日・・
『定』という漢字一文字を
自分軸に掲げて一年をスタートした私。

何事も、あるべき所に、
あるべき姿で定まっている。

穏やかでブレない
安定した一年が過ごせるように・・

そんな思いで掲げた一文字でした。

ところが実際は・・

あるべき所にモノが・・
あったり、なかったり (/_\)

穏やかで安定した一年・・
のハズが、山あり谷あり崖っぷちー!!
だったり (oдo)

これでは『定』というより、
むしろ『迷』。いや『荒』か。
いやいや『乱』かっ?!

とはいえ、最強マキシマリストの
家を処分できた事を考えれば、
昨年の迷走が今年の穏やかさに
つながる布石だったようにも思えます。

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そして今年の漢字一文字ですが・・

実は昨夏にはもう、決めておりました。

それは『除』

今年は、まだまだ残る執着や
不要品を取り除くことは勿論、
不確定要素を減らすことで
不安も取り除いていきたいのです。

家族が、いつまでも健やかで
快適・安全に暮らしていくために・・

そんな『除』に向かった行動は、
昨年秋から、すでにスタートしています。

ぐ~たらな私からは想像できない
華麗なるフライングスタートです(笑)

やはり自分のためだけ、
というよりも、大切な誰かのため・・
という目標設定の方が、
モチベーションが高まり
維持しやすいようです。

ムリせず、ゆっくり、
薄紙をはぐように少しずつ、
でも着実に辿り着きたい『除』への道。

さて、今年はどんな道のりに
なるのでしょうか。。




by monomo-mino-uchi | 2019-01-12 17:00 | 片付け考

それは思い出ではないの


周囲には
長子、中間子、末っ子、一人っ子・・
と様々なポジションの方々が
いらっしゃいますが・・

皆、「長子は弟妹に比べて
写真の枚数が多い」と
口を揃えます(笑)

我が家の場合は、それに加え
父がカメラ好きということもあり、
とにかく枚数が多いのです。

さらに、デジタル化される
ずっと以前の話ですから
「念のためもう一枚」が積もり積もって、
現像数が膨大になったのでしょう。

中途半端にマメな父は、
次々とアルバムを購入し注釈を付け、
写真を貼っていきました。

しかし父の興味は写真を撮って
アルバムに貼るところまで。。

保管方法に気を配ることはないため、
結果、ボロボロのアルバムが
残されることに (/_\)

まずは手っ取り早く、
全てをデジタル化して、
アルバム本体をさっさと
処分してしまおうかとも考えたのですが・・

そのデジタル化したデータでさえ、
いつかは手放さなければ
ならない時がやって来ます。

それでは、取捨選択を
先延ばしにしているだけで、
ただの二度手間。

面倒は一度でいい。

ということで、デジタル化せずに
取り組み始めたアルバム整理。

私にとって、
乳幼児期から手を付けるのは、
どうやらハードルが高いので、
高校時代から遡って整理していきます。

中高時代を整理すると、
約1/3のアルバムが棚から消えました。

それでも、まだまだ残るアルバムたち。。

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写真を処分することは、
思い出を切り捨てるようで、
なんだか心が痛みがちだけれど・・
違うんですね。

写真を見るまで
何十年も思い出すことのなかった記憶・・

それは思い出じゃない。

ただ思い出しただけ(笑)

だから処分しても大丈夫。

こうして少しずつ空間が空いていく一方で、
何が本当に大切な思い出なのか・・
着実に見極められ、私の中に
ストックされていっています。




~本日の自戒~

それが思い出すことのない、
ただ過去の一瞬を切り取っただけの一枚なら
それはもう思い出じゃない。




by monomo-mino-uchi | 2018-12-10 19:00 | 実家考


両親が放置していった
若かりし頃の写真・・

私の中に存在する親への
『失意』と『諦め』と共に、
ようやく私のもとから
去っていきました。

処分しながら思うのは、
これは自分らしく生きるための
前哨戦に過ぎないのだということ。

モノを整理して
「あぁ~スッキリした♪」
という単純さとは全くの別次元です。

普段の整理作業は
「なんで使わなかったんだろう」とか
「なんで買っちゃったんだろー(/_\)」と、
それはそれは、ひたすら自己反省祭りの私。。

でも今回の写真整理は違います。

特に、大量に残された
幼少期のアルバム整理・・

これは、私の中の小さなワタシに、
そっと寄り添って本音を引き出し、
ココロを癒す作業なのです。

ほったらかしだった
私のインナーチャイルド。。

じっくり向き合うことで、
この生きづらさを一緒に
解消しようと思います。

でもちょっと待って・・

その前に・・
先にコレ捨てちゃうね。

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幼稚園時代から残る
卒業(卒園)アルバムと
卒業証書の各セット。

これまでに眺めた回数と
これから眺めるであろう
回数を計算したら・・

限りなく・・ゼロ

両親と同居していたら、
まず処分できなかったでしょう。

母がゴミ袋から抜き出して
勝手に部屋に戻すから

コラー! ( `Д´)ノ

母基準で敗者復活を遂げたモノが
色々と舞い戻ってきた同居当時。

それはそれは困りました。

最初はそうと知らないものだから、
もうビックリ!

「捨てたハズのモノが・・」
「も、戻ってる?!」

てっきり何かの・・
呪いかと思いましたよ(笑)

さてと。

では古くて劣化していて、
重たい重たいアルバムの整理を
始めるとしましょうか。




by monomo-mino-uchi | 2018-11-28 05:00 | 実家考


思い出の品を整理するというのは
誰にとっても気が重いものです。

中でも写真整理の難易度はAAA。

1枚1枚を眺め、語り、懐かしむ・・
なんてやっていたら、とても終わりません。

かと言って、見ないで捨てることも
できない・・

結局、時間をかけた割に選別できず (>_<)
なんて事が起こり得るのが
写真整理なのです。

でも
「ごめ~ん。整理できなかった~(〃∀〃)ゞ」
と家族に大量の写真を遺したまま逝く・・
というのだけは避けたいところ。。

そんなワケで、写真こそ
早めの整理が必要だと感じた私は、
成人後の写真を中心に、
これまで随分と処分してきました。

ところが、実家売却にともなって
持ち帰った古い写真・・

これらの処分が、
どうしてもできないのです。

写真を処分しても、想い出は消えない。。

そう気付いてから、自分の写真整理は、
あんなにもはかどっていたのに・・

それが両親の結婚前の写真となると、
一向に進まないのです。

「だって親自身が
必要ないと判断した写真だよ?!」

と何度も何度も自分に言い聞かせます。

それでも手を付けられないまま、
なんと1年が経過しました Σ(゚д゚lll)

この1年、
左脳がどんなに正論で説得を試みても
「時間が必要なの・・」とばかりに
動こうとしなかった私のココロ。。

でもその時が、ようやく来たようです。

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なぜ我が母は、こんなにも支配的なのか・・
なぜ父は、あれほどまでに無関心なのか・・

わずかでも、その答えを導いてくれる
何かがあるのではないか・・

両親の行為を受け止められるだけの理由が・・

そんな無意識の希望が、
私に古い古い両親の写真を
手元に置かせ続けていたのです。

それを理解した時、
「もういいや」
という気になりました。

だって結局のところ、
両親は変わらないから。

そして私も両親に対し変わることを、
もう求めないから。

だからこれからは、互いに
支配せず、支配されもせず。

特に母からは二度と支配されない。

その強い決意が、
これまでの親への執着心とともに、
ようやく写真を手放させてくれました。




by monomo-mino-uchi | 2018-11-19 19:00 | 実家考

私が捨てるべき最後の砦


カラダの不調の中で、
最もツラかったのがナゾの咳。

その激しすぎる咳は、
腰だけでなく、ついに肋骨にまで
ダメージを及ぼしました (ρ。q)

山のような薬をどれだけ服用しても、
一度スイッチが入ったら、
もう止まらない・・

このお茶を一口飲んだら・・
この電話に出て声を出したら・・
寝ようと横になったら・・

いつ入るとも知れない
『咳スイッチ』を恐れて、
日常の何気ない動作にも、
いちいちドキドキします。

他の不調は改善したのに・・

このままでは、ずっと外出できない。

「病院を変えてみようか・・」と、
やっと残りわずかになった
クスリを前に考えていました。

ところが、ある日突然、
咳がピタッと止んだのです。

少しずつ治まってきたのではなく、
いきなり止まるという、この不可思議さ。

これは、西洋医学でも
抑えることができなかった咳を、
私のココロが治した瞬間でした。

やはり親と心の距離を保ち、
自身に向き合った結果でしょうか。。

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でも私には、まだまだ向き合い、
受け止め、乗り越えなければならない
親子関係の問題が残されています。

いつまでも整理できず、
心の負担となっていた古びた写真・・

咳が止み、体力が少しずつ回復してきた今、
ココロと共に整理するには、
いいタイミングかも知れません。

これまでとは比べ物にならないほど
心が抵抗を示した片付け。。

ついに最後の砦とも言うべき、
過去の記憶、親との関係性に絡んだ
モノの整理をする時がやって来ました。




by monomo-mino-uchi | 2018-11-14 17:00 | 実家考


プレートやトレーは、
立てて収納したい私・・

理由は3つ。

① 腰への負担を軽減させたい

② バラバラな色柄のお皿を、
ひと目で判別したい

③ 重ねて収納することで、
上の皿の糸底を下のお皿に
接触させたくない

ところが、少し大きめのお皿を
立てて収納するスペースが、
我が家にはありませんでした (/_\)

そこで、前回ご紹介した
3つの引き出しの他に、もう2つ、
引き出しを造作してもらいました。

場所はコチラ ⤵

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ブラインドを上げると・・

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下の2段。
深さ約40cmの引き出しです。

上の段には、素材を問わず
大皿やトレーを収納しています。

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この引き出しは、私にとって、
まさに理想の高さ。

ここに立てて収納することで、
先ほどの3つの条件を全てクリア。

非常に使い勝手が良く、
便利な収納が増えました (*゚▽゚*)

こうしてみると、私って・・

白いお皿を、
1枚しか持っていないんですねぇ・・

そう言えば母は、
真っ白なお皿が好きでした。

そして、お客さま用にと、
高価な白いお皿を
山のように所有していました・・

また一方で、季節感のある
様々な色柄のお皿を
積み上げ収納していた母・・

今となっては、笑い話・・
いえ、決して笑えない記憶が
よみがえります。

でも、あの惨状を知っているからこそ、
今の私があると思えば、
ありがたいことです(笑)

そして、2段目の引き出しは、
かがまないと取り出せないので、
使用頻度の低いモノを・・

ということで、コチラ ⤵

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土鍋と薬味入れ♪

かなり大きな土鍋ですが、2つ一緒に
入れることができて助かりました♪

それにしても収納スぺースというのは、
多すぎても少なすぎてもダメですね。

さらには、他人のおススメ収納法が
使いやすいとも限りません。

自分には、どこに、
どの程度のスペースが必要で、
どういった収納方法が適当なのか・・

千差万別である以上、こればかりは
自分で見つけるしかありません。

時間がかかっても、
どんなに面倒でも、
自分や家族の為に、
快適空間を、追求し続けたいですね。




by monomo-mino-uchi | 2018-04-27 17:00 | キッチン


親元に放置していた
不要品を持ち帰ってから・・

その負のパワーに、
すっかり心が消耗したこの数か月。。

大好きな春の陽気に助けられ、
また少しずつ整理が進みだしました。

まずは、キッチン雑貨。

多すぎるマグカップ類を中心に
選別していきます。

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レンゲは家族分だけ残し、
ズボラにはいくつも必要なかった
メジャースプーンと
ランチョンマットを処分。

我が家にあるランチョンマットは、
これでゼロに。

当初の数は、確か37枚 Σ(゚д゚lll)

ランチョンマットを洗濯し
アイロンをかけ、折りたたんでしまう・・

この労力と収納スペースから、
ようやく解放されました。

時間・・かかりすぎです (/_\)

それでもまだ、モノをしまいにくい
我が家のキッチン。

ある程度モノが減ってきたのに、
使い勝手が今ひとつなのは、
しまいにくい理由があるから・・

ではモノを、しまいやすくするために
何が必要か・・と言えば、
それはやはりモノ同士の間隔。

配置した時の
十分なスペースなんですよね。

そう頭では理解していても、
私には捨てられないマグカップが、
まだまだ盛りだくさん♪

仕方ありません。
その分、他のアイテムを
ミニマル化する調整が、
これからも続きます。

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* *・゚゚・*

そしてこちらは、
お仏壇にお供えしたフラワーアレンジ。

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今までは、重~い花立1対を抱えて、
キッチンを往復していましたが、
これで水替えが随分とラクになりました。

花立が重いと、どうしても億劫で、
それでもやらざるを得ない
という義務感からか、
さらに重~く感じていました。

お供え・・という家事が、
ひとつ増えたことは
負担になりつつあったけれど、
これからは、アレンジを
楽しみながら行えそうです♪




by monomo-mino-uchi | 2018-04-04 22:00 | 片付け考

エコとエゴ


桜が咲く頃までには、
もうひと片付けしよう♪
と思っていたけれど・・

だめだめ。
全然、間に合わない (/_\)

いいのいいの。
そんなもんです人生は(笑)

で、今回私が処分したのは、
イギリスのエコバッグ♪

イギリスのジュート製バッグは、
エコで丈夫で力持ち (*´艸`)

図書館帰りに、た~くさんの
本を詰め込んでも、ビクともしません。

色や感触も、使うほどに馴染んできて、
どんどん愛着が増していくバッグたちです。

でも、そんな使う悦びを知ったのは、
数年前・・

まるで美術品のように大切に保管している
エコバッグを眺めながら、
「集めることが趣味になっている?!」
と気付いた時からでした。

エコなモノを、ただ買い集めても、
それはエコなどではありません。

使って使って、その良さを知り、
大切に使い尽くすからこそエコなのですね。

そう気付いてからは、
所有するたくさんの
お気に入りエコバッグを夫婦で使い、
気持ちよく手放してきました。

今回手放したのは、
中でも大好きなマリンシリーズ。

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海好きですから、何年もの間、
季節を問わず連れて歩き、
たっぷりと楽しみながら、使い込みました。

食器も雑貨も洋服も、
「包まずに、この袋に入れて下さい♪」
そう言えちゃう、頼もしい相棒でした。

おかげで、穴あいちゃったね。

さぁこれにてバッグは自然に帰ります。
そして私には、楽しい思い出が残るのです。



~本日の自戒~

溢れたエコは、ただのエゴ。




by monomo-mino-uchi | 2018-03-31 19:00 | 片付け考

新旧交代完了です♪


ひな人形の収納ケースを
DIYしたついでに、各パーツが
収められていた紙箱も
新しい物に交換します。

人形やぼんぼり、桜橘と
御ひな道具が入っていた紙箱・・⤵

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何十年という年月を経て、
すっかりボロボロです。

新しい内箱も、外箱に合わせて
白ベースでいきたいところ。。

すると運良く、イケアと百均で
サイズの合うものが見つかりました♪

全部、白い紙箱にすると、
いちいちフタを開けないと
中身が確認できないので、
2つだけ半透明のプラ箱に・・

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一番大きな箱がイケア。
それ以外がセリアのもの。

これで、お雛さまの収納に関わる
箱の新旧交代が、すべて完了。

湿気大敵のお雛さま。

晴天が続いてくれたおかげで、
安心して収納することができました。

ひな祭りという、本来
公家の風習だったものを、
庶民に広めたのが、
今川義元の母、寿桂尼。

こんなに素敵な風習を、
「よくぞ広めて下さいました!」(笑)

そんなことを思いつつ、
名残惜しいけれど、
また来年までお別れです。




by monomo-mino-uchi | 2018-03-19 15:00 | one day..